会社概要

ご挨拶


売り込む時代からマーケティング4.0へ


インターネットの浸透によってデジタルを活用したマーケティングが、現在は主流になっています。また、IoTやAIの普及も伴い、Facebookや Twitter、Wechat、YouTube、Instagramなどを介した情報拡散は拡大の一途です。

このような中、顧客の購買プロセスは、
・AWARE(認識する、知る)
・APPEAL(記憶や印象に残る)
・ASK(調べる)
・ACT(購入する)
・ADVOCATE(周りに勧める)
へと急速に変化しています。

この中で、最も大事なのは、「APPEAL」。いかに顧客の記憶や印象に残る体験を提供できるか!と私たちは考えています。

新しい時代は、たくさんのファン作りを!


ファンの獲得のためには、購買につながるかそうでないかに関係なく、人々が驚いたり、感動できたりすることを提供することが必要です。

その驚きと感動が「APPEAL」となり、結果的に購入や利用の足がかりとなるのです。

つまり、お客様にWOW!な体験を提供することは、共感のスパイラルを広げていく効果をもちます。

あなたのビジネスは 顧客にWOW!を提供出来ていますか?

 WOW MEDICAL株式会社は、自社にて WOW!を提供する仕組み作りを実践するとともに、

そのノウハウを提供することで、あなたのビジネスの成長を加速させます。


すべてのビジネスにWOW!を




代表取締役社長

外処圭介
keisuke  todokoro

代表プロフィール


1972年生まれ、群馬県出身、47歳。実家は「くすりのとどころ」、商売人の父の指導の下、子供の頃から熱い商売を学ぶ。その後、北里大学薬学部卒業後、薬剤師取得。1994年に製薬会社のエーザイ株式会社入社。約10年間医療用医薬品の営業(MR)を経験し、慶応ビジネススクールに2年留学、MBA取得。池尾恭一先生よりマーケティングを学ぶ。その後、医療用医薬品の事業部にて、BtoB医療用医薬品のマーケティングを実践。疾患啓発活動等に取り組む。2008年より、BtoCドラッグストア向けの事業部の広告室長を3年担当し、2011年に新規事業として通信販売の立ち上げを担当。2013年より、通信販売とともに、コンビニエンスストア、業務用飲食販路、アジア販路(香港・台湾)も統括。2015年より、ドラッグストア向けの開発からマーケティング部門を統括。その後、マーケティング組織を統括し、デジタルからTVCMまで、さまざまな領域の商品のプロモーションを行った。2019年3月、25年勤めた会社を円満退社し、4月1日 WOW MEDICAL株式会社創業、代表取締役就任。

営業から事計策定、開発、マーケティング、新事業立ち上げ、組織マネジメントまで、さまざまな業務を経験し、多数の成功例と共に、失敗事例を持つ。「製品・広告はお客様へのラブレター、広告制作にはとことんこだわり、心血を注ぐ!」「良い商品を良いプロモーションで、適正価格で提供する」、また、「チームでの仕事は自分たちが楽しくなければ、お客様にも伝わらない」を信条とする。2019年より「顧客に驚きと感動を与え、世の中に笑顔を増やす!」を生涯の仕事にする。


〈実績〉

2005年 慶応義塾大学大学院経営管理研究科 修士論文

「受診促進のためのマーケティング戦略ー認知症疾患啓発活動による可能性を求めてー」

2010年 マーケティング総合大会登壇 

「お客様への価値向上とブランド戦略 ーチョコラBBのブランドマーケティング戦略ー」

2013年 アドテック東京登壇 (ad:tech tokyo 2013)

「売れるクリエイティブ! LTVを上げるクリエイティブ!」


〈尊敬する人〉
外処重男、岡田安史、内藤晴夫

池尾恭一、仲畑貴志

松下幸之助、孫正義



企業理念   WOW!

顧客へ驚きと感動を与え、
世の中に笑顔を増やす!

めざす企業像


一人ひとりが法令と倫理を遵守したビジネス活動を徹底し、いかなる環境下においても存在意義のあるヘルスケア・ベンチャー企業

会社概要

商号  WOW MEDICAL株式会社(ワウ メディカル)

本店  東京都文京区千石4-45-10 

TEL 0368859338

事業内容 医薬品、医薬部外品、化粧品、雑貨の開発、製造、販売及び輸入 

     各種商品の企画、製造、販売及び輸出入     

設立  平成31年4月1日

株式数 発行可能総数100000株、発行済総数900株

資本金 900万円

役員 代表取締役社長 外処 圭介

主要取引銀行 巣鴨信用金庫